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制作スケッチ · 医療者向けリファレンス

精神科薬図鑑|Psych Med Atlas

すぐ見つかる。
その数字の根拠まで、たどれる。

分類別の一覧から薬を探し、一薬ごとのプロフィールを開く。Tmax、半減期、用法用量、主要な作用機序、効果の研究を、条件と原典に結びつけて読む。精神科医療者のための薬剤図鑑を作っています。

このページは構想紹介です。操作版は所有者限定で検討中。独立医学レビューを終えた臨床リファレンスではありません。

理想形を見る ↓

IDEAL EXPERIENCE

一覧性と、条件を見落とさない詳しさを両立する。

一つの成分に複数の製剤・適応・研究条件がある。素早く探せる一覧性と、数字を正しく解釈できる詳しさを一続きにする。

  1. 01 · 探す

    使い慣れた分類から

    抗精神病薬の第一世代・SDA・MARTA・部分作動薬、抗うつ薬のSSRI・SNRI・三環系など。商品名でも検索し、正しい製品・製剤を開きます。

  2. 02 · 読む

    一薬ごとに、同じプロフィール

    製品と規格、適応・用量、PK、機序、安全性を同じ順序で。短時間の確認と、詳しく学ぶ読み方を両立します。

  3. 03 · 確かめる

    数字から原典へ

    誰に、どの製剤を、どの条件で調べた結果か。測定条件、比較対照、期間、文書の版と該当箇所まで確認できるようにします。

図鑑らしさは、特徴を同じ型で把握できることに置きます。受容体や作用の種類を示す簡潔な薬理図も理想形の一部。薬の「強さ」を独自の能力値で競わせる設計にはしません。

三つの入口を、同じ薬の情報につなぐ。

薬剤分類
名前や薬の系統が分かっているとき。大分類・下位分類と、剤形の絞り込みから探す。
症候・疾患
臨床的な問いから調べたいとき。症候を選び、疾患・対象集団で絞って研究を読む。適応外の研究は国内承認情報と分ける。
新薬・新しい承認
新しい選択肢を把握したいとき。国内・海外の承認、適応追加、開発中を日付付きで区別する。

たとえば「悪夢 → PTSD → プラゾシン(ミニプレス)の研究」という探し方。支持する研究と、差が出なかった試験を一緒に確認できる設計です。悪夢の研究を、あらゆる不眠への有効性として表示しません。

CP換算・ベンゾジアゼピン力価・抗パーキンソン薬の換算は、基準量と原典の版を持つ参照表として独立した入口を用意。個別患者の切替処方を作る計算機にはしません。

数字と注意事項が、条件から離れないように。

一覧では小さめの文字と短い行を使い、詳細では条件を読める余地を確保します。文字拡大、戻る操作、検索条件の保持も、情報の正確さを支える機能として扱います。

現在の到達点と、これから。

操作版0.5.0 · 2026年9月8日時点
領域現在理想形へ向けた課題
収載範囲現行108成分・142製品群/製剤・299規格。11大分類・24下位分類。収載基準を明示し、重要薬・製剤差・新薬の不足を監査する。全メーカー・全規格の網羅は未完了。
検索と閲覧商品名・一般名・規格・分類の検索。高密度一覧と製品プロフィール。医療者が実際に探す場面で、迷いと誤選択を評価する。
新薬ズラノロン、ボルノレキサントなどを追加。新薬・適応追加・開発情報10項目。国内外の更新を継続的に確認し、変更候補と確認済み情報を分ける。
効果の根拠症候・疾患別の6研究カード。原典、条件、信頼区間、要旨/本文の確認範囲を表示。重要な臨床的問いへ拡張し、最新レビューや訂正情報を統合。現時点で全研究の整理は未完了。
確認25件の自動テストとビルド成功。ブラウザの360/390px幅模擬・200%文字・条件を保持する戻り操作を確認。独立した医学レビュー、医療者の理解テスト、スマートフォン実機・スクリーンリーダー確認は未実施。

原典の照合はAIによる制作過程の確認です。アプリ自体の安全性や臨床的有用性を検証したことにはなりません。新薬の全数確認、一部の更新レビュー全文、市販後資料の確認も未完了です。

次に厚くしたい情報。

モニタリング、TDM、中断・再開時の注意、腎・肝機能や年齢による条件、分割・粉砕などの製剤情報。いずれも成分名から推定せず、製品資料・指針・研究の出典へ結びつける方針です。

まずは確認しやすい少数の臨床的な問いで、情報更新と訂正までの流れを整える。そのうえで収載を広げ、情報が増えても一覧性を保つことを目指します。

操作版は所有者限定で検討中。

構想紹介は公開しています。下のリンクは所有者向けの操作版です。一般の閲覧者は開けない場合があります。

操作版を開く(所有者限定) ↗

患者情報からの診断・薬剤選択・投与量提案や、個別の処方切替計算は行わない。

この構想紹介の根拠と更新範囲

操作版0.5.0の収載データ、機能、制作・検証記録に基づく設計ノートです。このページに治療用量や新しい治療推奨は掲載していません。医学情報の原典は、操作版の各製品・研究の項目から確認する構成です。

理想形は今後の設計方針であり、すべて実装済みではありません。匿名ブランドDWの制作スケッチとして掲載しています。

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