CPT Practice Lab
患者の自責・恥・不信を、結論を急がず一緒に検討する面接を、架空症例で練習する。
医療者・心理職向け · 成人のPTSDを扱う教育用試作。正式研修や資格認定ではありません。
内容の確認:教材全体の専門家監修・教育効果の確認は未実施
30 SECOND INTRODUCTION
患者とともに、意味をほどく。
30秒 · BGMあり・ナレーションなし。無音でも内容を追えます。
動画の内容を文章で読む
「全部、私のせいだ。」という架空患者の言葉から始まります。患者と治療者が「当時わかっていたこと」と「あとからわかったこと」を分け、「そのとき、何が分かっていましたか?」と一緒に確かめます。自責をすぐに消すのではなく、別の見方を確かめる余地を描いています。
紹介動画と学習アプリを公開しています。
THE PROBLEM
What needs to change?
CPTを初めて学ぶ臨床家は、患者を安心させようとするあまり、悲しみや怖さと、体験に結びついた自責・不信の結論を混同しやすい。固定された模擬場面で、何を受け止め、何を本人と検討するかを練習できる入口をつくる。
SEE IT
CPT|患者とともに、意味をほどく

TRY IT
Interactive product
WHAT IT SHOWS
Key findings
- 01
悲しみや怖さそのものを論駁せず、そこに結びついた「自分にすべて責任がある」などの信念を、本人の言葉で確かめる。
- 02
自責では、結果を知っている現在の情報と、当時に知り得た情報を分け、関与と責任のすべてを同一視しない。
- 03
患者の即時の納得や感情の低下を正答指標にせず、問いがどう届いたかを聞き、共同作業を修復する。
HOW IT WORKS
Method / Data / Model
- 01
交通事故後に友人を亡くした架空症例を通して、見本を見る、検討の焦点を見つける、当時と今を分ける、一言を選ぶ、言い直すという流れを実装した。
- 02
YOHAKUはヒントを開いた時だけ現れ、現在のステップに合わせて、患者が言ったことと治療者の推測、後知恵、関係のずれを確かめる問いを一つ示す。
- 03
自由対話や実患者情報の入力は扱わず、分岐済みの学習シナリオと端末内の進捗保存で動作する。
EVIDENCE
CPTの公式公開解説・原著第2版の公開資料
LIMITATIONS
What remains unknown
- 01
成人のPTSDを扱う臨床家向けの独自の学習補助教材であり、正式研修、症例コンサルテーション、治療忠実度評価、資格認定を代替しない。
- 02
初版は交通事故後の自責を扱う1症例と固定分岐に限る。CPT全体の実施、5つのテーマ、複雑な臨床判断を網羅しない。
- 03
教材全体の専門家監修、教育効果、実利用者によるアクセシビリティ評価は未実施である。
STATUS
開発状態と内容の確認
- 開発状態
- 試作
- 更新
- 2026.09.07
- 版
- v0.1 / 交通事故後の自責を扱う1症例
内容の確認:教材全体の専門家監修・教育効果の確認は未実施
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